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“世界エイズデーふくい” 多くの方に参加いただきました

12月4日(日)にエルパで開かれた“世界エイズデーふくい”。
大勢の若者たちが参加してとても有意義な催しとなりました。

福井新聞、県民福井、NHK福井放送局で記事が掲載されましたので、掲載します。


【福井新聞/H23.12.5記事】
エイズ理解、もっと深めて 福井で学生ら参加しイベント

福井県内で増えているHIV(エイズウイルス)の感染・発症について理解を深めてもらう啓発イベント「世界エイズデーふくい」は4日、福井市のエルパで開かれた。

 世界エイズデー(1日)に合わせ、昨年に続き県が開催。医療や福祉を学ぶ大学、専門学校生ら約90人が参加した。

 福井大医学部の岩崎博道教授はHIVについて「最も多い感染経路は性行為」などと基礎知識を解説。「飲み薬でウイルスの増殖を抑え、エイズ発症を防げる。薬を飲み続ければ天寿を全うできる」と、検査による早期発見の大切さを話した。

 続いて少人数に分かれ、HIVに詳しい医師や看護師らを囲んでグループトークをした。参加者は和やかな雰囲気で「感染しても出産は可能か」「治療費はどのくらいになるか」などと質問し、病気への理解を深めていた。

 県内では今年、11月末までに新規のHIV感染・発症報告が5件あった。過去最高8件を記録した昨年の同時期(6件)に迫る数になっている。

 エイズデーに合わせ福井健康福祉センターは土曜日の10日も匿名、無料のHIV抗体検査とエイズ相談を行う。午前9時~11時と午後1時~3時。要予約。問い合わせは同センター=電話0776(36)6810。



【県民福井/H23.12.5記事】
エイズへの理解深めて 福井で若者ら意見交換

エイズウイルス(HIV)とエイズへの理解を深める催し「世界エイズデーふくい」が4日、福井市大和田町のショッピングセンターエルパであった。
 12月1日の世界エイズデーにちなみ、県が主催。新規感染者の多くが20代であることから、若者に正しい知識を知ってもらおうと企画し、約90人が参加した。

 参加者は予防や検査、治療など五つのテーマに合わせた班に分かれ、意見交換した。医師や看護師らが各班の司会を担当した。

 「HIVへの感染が分かったら、生活は変わってしまうのでは」との質問には、「他の感染症と変わりはなく、仕事もできる」とアドバイスしたり、自覚症状や感染経路などについても、活発に意見を交わした。

 福井大医学部感染症・膠原(こうげん)病内科の岩崎博道科長による講演や、エイズ問題をテーマにした映画の上映もあった。
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by redribbonfukui | 2011-12-07 03:50